こんにちは、ナオvです。
今回は、私の朝食の定番メニューの一つである手作り発酵小豆の紹介です。
材料はこれだけ
【材料】
- 乾燥小豆: 200g(お好みの量で)
- 米麹(乾燥): 200g
- ※甘めが好きな方は小豆と米麹を「1:1」、私は小豆の味を楽しみたいので「3:1」にしています。
- 水: 適量
- 塩: ひとつまみ(甘みを引き立てます)
【愛用の小豆と麹について】
いろんなブランドを試しましたが、私の一番のお気に入りは、「かわしま屋」さんの北海道産・無農薬・無化学肥料の小豆です。
スーパーのものとは味も香りも全然違います!シンプルな調理なので、素材の味が鮮明に出ちゃうんですよね。

麹は、Yahoo!ショッピングで購入できるお気に入りの米麹を使っています。
麹の力(酵素の力)が強いものを選ぶと、驚くほど甘くなりますよ。
手順①:小豆を鍋で茹でる
まずは小豆を茹でます。
- たっぷりの水から3分ほど茹でて、一度ザルに取り水洗いをします(アク抜き)。
- こうすると、アクが取れて赤くキラキラした美しい小豆になります!
- 更にたっぷりの水で、指で簡単に潰れるくらいの柔らかさになるまで煮ます。
- ゆで汁と小豆の割合が「3:2」くらいを保つように、途中で水がなくなったら足してください。
- 指で潰せる位になるまで煮たら、塩を一つまみ入れてくださいね(これでグッと甘みが増します)。
★最重要ポイント!
茹で上がったら、「60度以下」になるまで冷ましてください!温度計は必須アイテムです。
熱々のまま米麹を入れると、麹菌が死んでしまって失敗します。
ここだけは焦らず、しっかり冷ましましょう。
手順②:低温調理器にセットして12時間放置
- 保存袋(ジップロックなど)に、茹でた小豆、煮汁、米麹を入れます。
- 煮汁の目安: 小豆と煮汁の対比は「2:3」くらいです。
- 全体をよく揉んで混ぜ合わせます。
- 低温調理器をセットした鍋(水)の中に袋を沈めます。
- 設定温度:60度
- 設定時間:12時間
あとは、朝まで(または夜まで)放置するだけ。
時間が経つにつれて、麹の酵素が小豆のデンプンを分解し、砂糖を使っていないとは思えない甘さに変化していきます。
完成!おすすめの食べ方
12時間後、袋を開けると……甘酒のような優しい香りが漂います。
スプーンですくって食べてみると、しっかりと甘い!
小豆の粒感も残っていて、市販のあんこよりも奥深い味わいです。
(フードプロセッサーを使うと滑らかなこしあんになりますが、私は粒あん派です!笑)

【私の食べ方】

- ヨーグルトに: 毎朝の定番です。
- トーストに: 乗せて焼けば「小倉トースト」風に。
- そのまま: スプーンでパクっと(笑)。
- 【おすすめ】白いご飯に乗せる!
これ、ビックリするくらい美味しいですよ!
昔、老人ホームのおばあちゃんに教えていただいた「お赤飯のお粥」の更に甘いバージョンみたいで、懐かしくて優しい味がします。
【保存について】
私は1週間分をタッパーに入れて、冷蔵庫で保存しています。
驚くことに、作りたてより保存している間の方が、さらに熟成されて甘くなることがあるんです。
「えっ、昨日より甘い?」とビックリしますよ。冷蔵庫の中でも発酵菌がちゃんと働いているんだな、と感動します。
冷凍保存もできるので、まとめて作って小分けにしておくのもおすすめです。
(我が家では冷凍する間もなく、すぐ食べ切っちゃいますけどね!)
【追記】お湯を注ぐだけで「即席お汁粉」に!
今朝は、発酵小豆にお湯を少し注いで「プチお汁粉」にしました。
寒い朝に飲むと、麹の甘さが染み渡ります。餅なしでも大満足です。

まとめ
蓋を開けた瞬間、ほんのり甘酒のような香りがして、出来立ての温かいものを食べるときなんてホントに「極上のお汁粉」です!
【成功のサイン】
できあがって蓋を開けた時、小豆がキラキラと赤く輝いて見えることがあります。
これは発酵がすごく上手くいっている証拠!「やった!」と嬉しくなる瞬間です。
室内の温度や季節によっても甘さが変わるので、まるで生き物を育てているよう。
でも、60度を超えないようにさえ気をつければ失敗はないので、ぜひ気軽に始めてみてくださいね。
【食べてみた感想】
食べて美しくなれる、まさに「食べる美容液」です。
これを毎朝の習慣にしてから、なんだか調子が良い気がします。
和菓子の大好きな母に初めて出した時も、
「えっ、これ砂糖入ってないの?嘘でしょ?甘いよ?」
と、すごく驚いていました。
最近ではウォーキングの時に『なんだか体が軽いかも』と呟いたりしていて、母娘でこの習慣を楽しんでいます。
低温調理器やヨーグルトメーカーをお持ちの方は、ぜひこの「失敗知らず」の方法で試してみてくださいね。
※この記事は個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。


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